ソーシャルファーム虹の根っこ
コンセプト

私たちの母体であるNPO法人姫路こころの事業団は、精神障害がい者の方の居場所づくりからはじまり、現在は就労継続支援A型・B型事業を行っています。

障がいのあるなしにかかわらず、すべての人にとって大切な”こころ”を見つめ続け、地域の方と共に、誰もが生きやすい、住みやすい社会づくりを、小さなことからはじめています。

「お互いの違いや個性を認め合い、その能力や思いを生き生きとカタチにしていける。多様な人がつながることから生まれる、豊かに可能性や夢が拡がっていく」「ああ、楽しいな」と、つい笑顔がこぼれてしまう地域社会を目指しています。

その一つの試みが「ソーシャルファーム虹の根っこ」です。

就労継続支援B型を卒業し、自分らしさを取り戻し「農業をやってみたい」という意志を持つ若者と、農業専従者が、自然にならった”たんじゅん農法”で農業事業をスタートさせました。

ここから、つながる人たちと一緒にアイデアや思いを共有しながら、どんどんと新たなチャレンジをしていきたいと思っています。

農業ボランティアも募集中!!

NPO法人姫路こころの事業団
就労継続支援A型・B型事業所
兵庫県姫路市白浜町甲740-206
TEL079-247-0250

ソーシャルファームって何?

「ソーシャルファーム」は、欧米などで第三の雇用形態として注目されている企業形態です。

障がい者の雇用を前提とした事業運営システムの下、企業的経営手法を使い、障がい者だけでなく、労働市場において不利な立場にある人々(いわゆる就労弱者)を多数(3割以上)雇用し、健常者と対等の立場で共に働くとともに、国からの給付・補助金などの収入を最小限にとどめた組織体のことです。

日本では、このような形態はなく国の補助等もありませんが、私たちが目指す方向性と合致することから、私たちの新プロジェクトに「ソーシャルファーム」と名付けました。

スタッフ紹介

農園のスタッフは、リーダーのあまちゃん、スタッフのこんちゃん、ヒロくんの3人。
週1回ボランティアのNさんをはじめ、つながる人たちが手伝ってくれています。
みんなの愛情を受けて、野菜たちはすくすく育っています。

マネージャー良子さんもたまに出没します。